開発者およびパブリッシャー向けに、各市場で自然かつ没入感があり、文化的にも違和感のないゲーム体験を実現する、人の手によるプロフェッショナルなゲーム翻訳・ローカライズサービスを提供しています。
幅広いゲームプロジェクトやジャンルで培った豊富な実務経験をもとに、各市場の文化や特性まで考慮した高品質なローカライズを実現します。

AIを使用することで、開発時間の短縮やコスト削減につながるように思えるかもしれません。しかし、近年のデータからは、大きなデメリットが生じる可能性も示されています。Game Oracleが約1万本のSteamリリースを分析した結果、AIの使用を開示しているゲームは、同程度の条件のゲームと比べてレビュー数が約53%少ないことが分かりました。これは、実績のある開発者において、推定40~60%の売上減少に相当します。
5万3,000本以上のSteamリリースを対象としたさらなる分析でも、AIの使用を開示しているゲームは、プラットフォームの売上上位タイトルに占める割合が依然として大幅に低いことが分かりました。2026年半ばの時点で、新作ゲームの約37%がAIの使用を開示していた一方、その月の売上上位100タイトルでは約11%にとどまっています。
プレイヤーにとって、品質、作品としての独自性、そして人間による創造性は依然として重要です。AIをツールとして使用したからといって、必ずしもゲームが成功しなくなるわけではありません。しかし、特にプレイヤーが人の手によって丁寧に作られたものだと期待するコンテンツにおいてAIに過度に依存すると、ゲームに対する印象だけでなく、最終的な売上にも大きな影響を与える可能性があります。

翻訳・ローカライズ対応サービス

あらゆるジャンル・プラットフォームのゲームに対応した、プロフェッショナルな翻訳・ローカライズを提供しています。
UI、メニュー、チュートリアル、セリフ、キャラクター説明、アイテム名、システムメッセージ、シナリオテキストなど、ゲーム内コンテンツ全般をカバーします。
単なる言語的な正確さだけでなく、トーンやキャラクターボイス、プレイヤーの没入感を重視しています。
ゲームプレイの文脈やジャンル特有の表現を理解した上で翻訳を行うことで、母国語で自然にプレイできる一貫性のある体験を実現します。

ローカライズされたストアページは、ユーザーの目に留まるか、見過ごされるかを左右する重要な要素です。
Steam、Google Playなどの各種デジタルストア向けに、ゲーム説明文、機能紹介、プロモーションテキスト、パッチノート、マーケティングコピーの翻訳・ローカライズを行います。
直訳に頼るのではなく、各市場の文化的背景やプレイヤーの行動を考慮した表現に調整し、ゲームの魅力や価値を明確かつ説得力のある形で世界中のユーザーに伝えます。

プレイヤーとのコミュニケーションは、ゲーム内だけにとどまりません。
SNS投稿、告知文、パッチノート、コミュニティ向けコンテンツの翻訳・ローカライズを通じて、世界中のプレイヤーとのつながりをサポートします。
言語ごとに自然な表現へと調整しつつ、一貫したトーンを維持することで、アップデート告知やイベント情報、コミュニティ投稿が親しみやすく、信頼感のあるものになります。

トレーラー、プロモーション動画、ゲーム内カットシーンなど、ゲーム関連メディア向けの字幕翻訳・ローカライズにも対応しています。
字幕はタイミング、可読性、自然な言い回しを考慮して調整され、映像やゲーム体験の妨げにならないよう設計されます。
これにより、すべての対応言語において、没入感とプロフェッショナルな品質を維持できます。
現在対応している言語:
日本語、英語、ドイツ語、スペイン語、フランス語、イタリア語
※韓国語、中国語(繁体字・簡体字)など、その他の言語についてもご相談ください。
ワークフロー
ローカライズ工程をすべて社内で一貫して管理することで、ゲームのシステムや世界観、ストーリーへの深い理解を築いています。
これにより、開発期間を通して言語間・コンテンツ間の一貫性を維持することが可能になります。
翻訳、校正、ローカライズチェックを同時に社内で確認・議論できる統合ワークフローにより、効率と品質の両立を実現しています。
精度・統一性・没入感を損なうことなく、妥協のない品質を提供します。

Note:
ゲームの世界観、キャラクター、用語、意図などの情報が多く提供され、ソース言語が整理されているほど、最終的な翻訳・ローカライズの精度と自然さは向上します。
料金について
すべての言語は同一料金で提供しており、インディー開発者向けの割引もご用意しています。
小規模かつ専門性の高いチーム体制により、大手代理店よりも低い運営コストを実現しています。
そのため、品質を妥協することなく、競争力のある価格でプロフェッショナルなローカライズサービスを提供できます。
下記の料金シミュレーターから、プロジェクトの概算費用をご確認ください。
よくあるご質問
ゲーム翻訳・ローカライズの費用はどのくらいですか?
プロフェッショナルなゲーム翻訳・ローカライズは、必ずしも高額である必要はありません。
透明性を確保するため、プロジェクト内容に応じた概算費用を算出できる料金シミュレーターをご用意しています。
インディー開発者向けには、翻訳・ローカライズサービスを1文字あたり約¥7.60(言語ごと・税別)で提供しています。
料金は、ワード数、対象言語数、支払い通貨などによって決まります。
インディー開発者の方には、品質や工程を妥協することなく、お得な料金でご利用いただけます。
ゲームに特化した効率的なワークフローにより、精度や没入感を損なうことなく、高品質なローカライズを実現しています。
翻訳とローカライズの違いは何ですか?
ゲーム翻訳は、テキストをある言語から別の言語へ正確に変換することを指します。
ローカライズはそれに加え、トーン、文化的背景、用語、プレイヤーの期待に合わせて表現を調整します。
その結果、単に翻訳されたゲームではなく、各地域のプレイヤーにとって自然で没入感のある体験が可能になります。
同じゲームでも、地域ごとに地名やキャラクター名が異なる場合があるのはこのためです。
AIはゲーム翻訳に使えますか?
AIツールは、社内向けの大まかな理解や初期ドラフトには役立つ場合がありますが、プロフェッショナルなゲーム翻訳・ローカライズには適していません。
ゲームは、文脈、トーン、キャラクターボイス、文化的ニュアンス、没入感といった要素に強く依存しており、AIが苦手とする分野です。
その結果、不自然なセリフ、用語の不統一、開発後半での大規模な修正につながることがあります。
私たちの経験上、AI翻訳に大きく依存したプロジェクトは、後工程で大幅な書き直しや整合性チェック、LQAが必要になるケースが多く見られます。
一見すると時間やコストを削減できたように見えても、結果的には人手によるローカライズよりも時間とコストがかかることがあります。
どのようなコンテンツに対応していますか?
ゲーム本編以外にも、以下のコンテンツに対応しています。
- ストアページ・マーケティング素材
- パッチノート・アップデート告知
- SNSコンテンツ
- ゲーム関連のアニメ・動画字幕
これにより、すべてのプレイヤー接点において、一貫したメッセージを提供できます。